BrandLand JAPAN

創業150年 和菓子屋 三寿園、“豊明から世界へ”

有限会社三寿園
プロジェクトマネージャー 海沼 佑介

自社が作るお米と地元素材(プチヴェール)を使った三寿園だんごの台湾でのブランド確立を狙い、将来的には地元である豊明市への誘客(インバウンド)も目指す事業。今年度は、台湾の 百貨店などでの実演販売を通じて現地ニーズを把握しながらコラボレーション新商品開発や販路拡大により台湾でのファンを増やす。さらにはベトナム・タイなどの東南アジアへの展開も視野に入れ、日本の文化・日本の素材の良さを世界に広く発信する。

三寿園のさらなる新しい世界との”ご縁”づくり戦略

三寿園の名前の由来にそった”ご縁戦略”を打ち立てます。三寿園の強みである、人と人との”ご縁”をコンセプトにした、パッケージデザインや百貨店催事店舗外装イメージを持たせる。そして接客プログラムも”三寿園らしい”をイメージできる接客方法をとり、台湾の顧客との距離を縮め”ご縁”をつくる接客スタイルの確立します。イベント出店後にもコミニュケーションをとれるようウェブやSNSの整備(中国語・英語表記)を行い、イベントでの仕掛けを通して継続的な活動に繋げていきます。


プロジェクトマネージャーが語る今後の展望


TOPICS

「一生に寄り添う”和菓子”

産まれた時、七五三、結婚式、お葬式など、和菓子は日本人の一生の節目に、必ず食べられたり、送られたりとするお菓子です。そんな和菓子を作り続け、三寿園は150年を迎えます。和菓子離れや後継者不足が問題となっている和菓子ですが、日本の文化と共に歩んできた和菓子の美味しさを海外の方にも知ってもらい、地元を活気付けるためにに”小さな和菓子屋”が海外進出に挑戦します。


COMPANY PROFILE

有限会社三寿園

http://sanjuen-toyoake.com

和菓子を通して日本の文化・日本の素材の良さそして三寿園に興味を持って頂き、海外の販路拡大及び新規市場獲得を図るため、台湾の百貨店での販売に向けたツール制作、商品開発を行います。 創業150年の伝統と愛知県豊明産のお米や地元食材を使った団子を実演販売し、和菓子と三寿園を広く宣伝、販売します。 本プロジェクトを通し、三寿園ブランドの確立と現地ニーズを把握し新商品の開発や新規営業先の開拓をする事により、台湾市場での販路開拓をきっかけに、ベトナム・タイなどの東南アジアに展開し、地元である豊明市に来てもらう(インバウンド)を最終目的とします。

所在地
愛知県豊明市阿野町西ノ海戸34
TEL/FAX 0562-92-0737
代表者
稲垣 宝謙
創業
1865年

PROJECT MANAGER

海沼 佑介 (かいぬま ゆうすけ)

株式会社ライヴス

地方自治体などの海外進出事業のディレクションを担当しており、アジア圏諸国での展示会出展、マーケティング、商談会運営、PR、輸出業務などを担当。各国でのコーディネーター、商社、輸出業者、PR関連の繋がりの他、海外向けのデザインなどを得意とする、デザイナーとの接点など活用し、国内にいながら海外向けの商品改良など海外進出支援を行ってきました。

これまで手掛けたプロジェクト:
鹿児島県商工会連合会が主催する黒糖焼酎のEU進出支援事業(ジャパンブランド申請)において、黒糖焼酎の紹介動画、パンフレット制作(日・独)をディレクションを始め、タイ、上海、香港、台湾において海外販路開拓支援のため、現地バイヤーとの商談会や販売イベント、マーケティング業務などのディレクション業務を担当。
ヤマトグローバルロジスティクスジャパン㈱と共同で日本の生鮮品などをバンコクで販売する「47 Fresh From JAPAN」の窓口を設営、運営を担当。