BrandLand JAPAN

本格芋焼酎仕込み「小鹿梅酒」海外市場開拓

小鹿酒造 株式会社
プロジェクトマネージャー 福留 千晴

鹿児島県産の梅実を100%使用した本格芋焼酎仕込みの梅酒が「小鹿梅酒」。本格芋焼酎発祥の地、鹿児島の500年の歴史・技術に裏打ちされたこの梅酒を売り込むのは、国民の訪日割合がトップレベルで、甘い味わいが若年層に人気の台湾。“日本の歴史に裏付けされた本物のお酒”として需要の掘り起こしとブランディングを行い、PR及び販路開拓を行います。

鹿児島の500年の歴史・技術に裏打ちされた
本格芋焼酎仕込みの梅酒を台湾へ

国民の訪日割合がトップレベルの台湾において、「日本の歴史に裏付けされた本物のお酒」をブランディングし、需要の掘り起こしとPR及び販路開拓を行います。現地協力先のFujin Tree Groupとともに、現地で得られるリアルボイスを商品開発に反映させながら、小鹿ブランドのブランディングと焼酎文化の醸成を目指します。


FINAL REPORT

JAPANブランド 海外マーケティングセミナー

2018年2月27日、本プロジェクトの最終イベントが開催され、その成果や気付きを報告するプレゼンテーションが行われました。

最終イベント報告動画


TOPICS

台湾における飲酒文化

今回のパートナーであるFujin Tree Groupの現地各拠点含め、台北市へ視察に行きました。現在、台湾では日本と同じようにリノベーションをした店舗でサードウェーブコーヒーを提供するカフェや、バルなどが多く展開。その中でも日本食を提供するお店は平日も地元の方で満席なほど賑わっており、改めて台湾における日本ブランドの可能性を確認しました。

本格芋焼酎仕込みの「小鹿梅酒」とは

「小鹿梅酒」は、本格焼酎を生んだ鹿児島県だからこその500年の歴史・技術に裏打ちされた国内でも珍しい*、本格芋焼酎仕込みの梅酒です。(鹿児島県産の梅実を100%使用)実は、小鹿酒造は焼酎業界で初めて本格芋焼酎仕込みの梅酒を企画開発しました。本格芋焼酎で仕込んだからこその凝縮された梅の旨み・味わいを楽しんでいただける一品です。


COMPANY PROFILE

小鹿酒造 株式会社

http://www.shochu-kojika.jp

1971年、鹿屋税務署管内の小さな蔵元4社が集まり、協業組合組織でスタート。1994年には原料のさつま芋を計画的に管理栽培するための農業法人を設立し、県内の蔵元では先駆けて原料作りから焼酎造りまで一貫した生産体制を整えています。地元大隅半島では毎日の晩酌酒として飲み飽きない味わいを追究し、日々の癒しの酒となるよう精進しています。

所在地
鹿児島県鹿屋市吾平町上名7312番地
TEL 0994-58-7171 / FAX 0994-58-8363
代表者
代表取締役 日髙 裕二
創業
1971年8月28日
資本金
3,500万円

PROJECT MANAGER

福留 千晴 (ふくどめ ちはる)

株式会社Barbara Pool CMO、プロデューサー

早稲田大学国際教養学部卒業。カナダ・モントリオールにて映画学を専攻、10カ国以上へのバックパッカー経験を持つ。大手広告会社を経て、2015年に株式会社Barbara Poolに参画。現在は民間企業や地方自治体において商品企画開発及びマーケティング戦略設計からコミュニティづくりによるPR&プロモーションを企画展開中。

これまで手掛けたプロジェクト:
「星取県」地元住民とともに作る星空MAP
有田焼リブランディング