BrandLand JAPAN

  • Project Report
  • Feb 28th, 2019

円頓寺商店街の暮らし
体験プログラムの可能性

テストツアーを行ってのニーズ調査、ツアーの拡充や内容のブラッシュアップ、「外国人目線」での情報発信、ガイドへの研修、販売ルートの拡大など、この半年間、今後につなげるための地道な活動を行ってきた。訪日外国人の約6割がリピーターという今、「円頓寺商店街の暮らし体験プログラム」の可能性は、まさに高まってきていると思う。

訪日外国人にも人気の
「クッキングツアー」&「食べ歩き」

トリップアドバイザーの「外国人に人気の日本の体験・ツアーランキング2018」のTOP10には「クッキングクラス(料理教室)」が2つ、「食べ歩きツアー」が1つ、ランキングしている。いずれも、日本人には当たり前の「日常」を商品化したプログラムだ。僕もタイへ行った際、現地の人にタイ料理「ソムタム」の作り方を教えてもらい、実際に作って食べるという体験をしたことがあるが、これが意外に楽しかったし、思い出に残っている。「え?こんなものが?」という「日常」も付加価値をつければ、商品になる。「円頓寺商店街の暮らし体験プログラム」でも「クッキングクラス」「食べ歩き」を用意しており、これからの展開が楽しみだ。

そして、これから

「円頓寺商店街の暮らし体験プログラム」でも、2月には “Endoji Food & Cultural Tour” と「クッキングクラス」を催行した。そして“Endoji Food & Cultural Tour”では、トリップアドバイザーの口コミで、5つ星の評価をいただいた。この評価が「口コミ」となって、世界へと発信されていく。それが、最初はたった1組であったとしても、リアルな声の力は大きい。「口コミ」は 今後も、大切にしていきたい情報発信の手法の一つだ。ゲストの満足度を高め、今後も高い「口コミ」評価をいただけるよう、努力していきたい。

BrandLand Japanの取り組みとしては、これで一旦、終了となるが、僕らはこれからも「円頓寺商店街の暮らし体験プログラム」の磨き上げを継続し、少しでも多くの人に「名古屋」のファンになってもらうための努力をし続けていく。僕らの取り組みは、まだまだ始まったばかりだ。