BrandLand JAPAN

  • Project Report
  • Feb 28th, 2019

プロジェクト、終盤へ

寒い空気にピンと張り詰める緊張感。フランスFLUEXでのポップアップが幕を開ける2月4日、どんなドラマが待っているのだろうか。1か月もなかった準備期間。挑戦は2度目にして什器に見える課題は払拭できるのだろうか。施工デザイナーが用意した世界はどのようなものになるのか、ワクワクと不安とが入り混じる設営日。さあ、いざ最後の挑戦へ!

2月 マレ地区FLEUXでのポップアップ

パリの”POP UP"は流行を発信する「マレ区」で開催される。ここに来るのは流行に敏感な人ばかり。そんな人たちにデザイナーが用意した内装は・・・ピンクが広がる世界であった。装飾品をピンクにする、日本人である私どもには新しかった。什器にみえる課題は少なくともクリアしていた。つい装飾品に目がいきそうになるが、DRAW A LINEがきちんと商品とわかる。さすがフランスというような世界であった。

新しい試み、公式インスタへの参加、そして・・・

ポップアップ期間中、FLEUXの公式インスタグラムのキャンペーンに参加。DRAW A LINEのポップアップの投稿にコメントをしたり、平安伸銅工業やFleuxをタグ付けすると、DRAW A LINEのが当たるキャンペーンに応募できる仕組み。より多くの人に商品とポップアップの開催を知ってもらい、集客につなげることが、キャンペーンのねらいであった。最終的に644件の「いいね」と、262件のコメントが寄せられた。

世界観。パリでのポップアップイベントを振り返る

結果として、ポップアップ1週間でのお客様は推定3500人~4000人にのぼった。FLEUX店舗合計の来客数 6000人/日を考えると、また前回のポップアップの人数100人というのを考えると、かなり良かったのではと思われる。内装デザインは、セレクトショップのスタッフへの受けもよく、売れ行きも良かったことから、Fleuxでの継続販売が決定。初の実店舗販売へと繋がった。フランスで受注、集金、発送というスキームができあがり、ここまできた。我々はどこまでいけるのだろうか。未知であるが楽しみのままプロジェクトが終わるのが名残おしい。