BrandLand JAPAN

  • Project Report
  • Feb 13th, 2019

新作を絵型から開発

靴の開発は季節に左右され、靴職人やデザイナーは絵型(スケッチ)からサンプルアップするまで1年を通して慌ただしく日々が流れていく。日本は四季があり、その四季を快適に楽しめるシューズの開発は職人にとって妥協はできない。ただ快適なだけではなく、昨今、夏でもおしゃれにブーツを履く方が増えた。そのブーツは「サマーブーティー」と呼ばれ、そのような靴を東南アジアの国の方にも履いて頂きたい。

試行錯誤を繰り返す

商品開発に欠かせないのが、失敗しても納得がいくまで繰り返し修正を続ける事。立ち止まってはいけない。このようにラフサンプルを生産し木型とアッパー(革部)に歪はないか?色バランスは最適か?自社のこだわりがしっかり表現できているか?徹底的に自問自答する。妥協することはない。私はこのシューズを3日間眺め、是正し今も完成に至っていない。このサマーブーティーが製品化した際には是非、東南アジアの国に「夏でも履けるブーツ」という新しい風をふかせたい。