BrandLand JAPAN

  • Project Report
  • Dec 14th, 2018

クラウドファンディング達成

Oct 26 | 目標金額300万円を達成し、そのうち宿泊を含めた売上は約250万円。クラウドファンディングが昨日23時に終了し、230人もの方のご支援により、募集終了10分前に目標額を達成することができました。本当にありがとうございました。私としては、はじめてのクラウドファンディングへのチャレンジでしたが、イヴェントの内容を詰めながらの募集は、正直、想像以上に大変でした。終了3日前の段階でも達成率36.9%で、内容が固まっていない段階からご支援いただいた皆様には、本当にやきもきさせてしまったかと思います。できる限り大口ではなく、「発酵」するように支援を集めたいという思いもあり、ギリギリの達成となってしまいましたが、ご支援はもちろん、たくさんのご助言もいただき、とても勉強になり、成長させていただいた45日間となりました。来週から、いよいよイヴェントが始まります。これでゴールではなく、これからが本番です。目標達成にあたり、様々な形でご支援・ご協力いただいた皆様と共に、イヴェントを成功させるべく、歩を止めずに進んでまいります。世界が羨む''発酵都市''を目指して。

ギャラリーでの公開制作

Nov 3 – 11 | イヴェント開催に合わせ、ギャラリーでの公開制作を開始。今日もオープン前の公開制作、なかなか人が途切れず。久しぶりにペインティングの作品も制作。床にも墨汁と米粉で加筆。レセプションの地元のおばあちゃんの伝統食、美味しかった!世界の発酵都市、湯沢はここから。今夜は夜3時まで、私は時々会場覗き、エネルギーもらいながらその向かいのギャラリーで負けずに制作します。 アーティスト滝澤徹也氏(http://tetsuya.main.jp/word/)

Fermentators Week 開催 1–2日目

Nov 3 – 4 | イヴェントの始まりはベルリンの都市開発者Cordelia Polinnaをお招きし、湯沢全域の発展の方向性“マスタープラン”を醸成すべく、各プレーヤーが様々な視点から地域とその未来を議論しました。年代は高校生から70代の方々、立場は活動家や行政職員、金融機関、建築家、シェフと多岐に渡る方々が場を構成していました。それらは次々に可視化され、床の巨大な地図に情報が蓄積されていきました。

Cordelia Polinna TUベルリン大学博士課程修了。ロンドンルネッサンスパラダイムシフトを都市開発、市民参加型都市開発計画に従事。のちにニューヨーク大学客員教授。2014年に市民参加型都市開発に特化したURBANCATALYSTを設立。国内外での案件多数。現在ベルリン市への都市開発計画が最大規模のプロジェクトとなっている。
URBANCATALYST (http://www.urbancatalyst-studio.de/de/startseite/intro-wie-entsteht-stadt-gemeinsam.html)

Fermentators Week 開催 3–6日目

Nov 5 – 8 | マスタープランのカンファレンスが終わり、平日は湯沢の各地域に眠っている食材や素材からテーマを発掘し、シェフたちと語りながら地域を楽しむ、そのような食のプログラムが5日間開催されました。発酵食はもちろん、キャンプや藍染など土地のものと融合しながら総合的な体験をすることができ、発酵のキーワードと共に、地域の可能性と新たな楽しみ方を覚えました。

Fermentators Week 開催 7–9日目

イヴェント後半は岩崎蔵を会場とし、V.L.Pや関係者を招待したオープニングイヴェントを行いました。その後は、海外からゲストミュージシャンとDjをお招きし、朝までミュージックナイトを開催しました。「朝まで行う」ということがこの企画の肝であり、それは新しいカルチャーを生み出すため、完全にやりきる必要があるものでした。予想以上の盛り上がりがあり、酒蔵に一夜限りの幻想的なクラブが出現しました。

Fermentators Weekを終えて

Nov 3 – 11 | 今回のイヴェントは地域ブランディングを行い、地元の方々を巻き込み、ヤマモを起点として国内外から広く誘客する実験的取り組み。その集客はのべ1,500人。経済波及効果は2,500万円でした。イヴェントを終えて様々な声を聞くうちに興味深いものがありました。それは、最大の懸念事項だったミュージックナイトの音漏れの心配が「爛漫が稼働していた賑やかな時代を思い出した」という懐かしむ声に変わったことです。レガシーを踏襲し、その手法を現代にブラッシュアップして行う活動は、地域を包み込み穏やかな再生を促します。今回の取り組みは地域にとっての一つの成功体験であったと思います。皆さんで感じたこの経験から地域愛が育まれ、地域の一人一人が主体者となり、社会課題の解決に向かうのだと思います。

I.L.A. GALLERYのプレオープン

Nov 12 | 壁掛け作品4点、床のインスタレーション1点をギャラリーに展示。また、1階のお客様の目に触れるところに1点を展示し、ギャラリーへと誘導します。キャプションの作りこみ等はこれから行うためプレオープンの形式を採用し、30日の内覧会に向けて製作。このギャラリーをツアーにどのように接続させていくのか、今後ファムツアーを通じてアートを取り入れた新たなツアー造成を模索します。

バイリンガル美術雑誌ONBEAT取材

Nov 23 | バイリンガル美術雑誌ONBEATの取材を受けました。下調べを十分にしていただき、作品とギャラリーだけではなく、建物の外観や庭園等空間や設いにも質問が及び、活動そのものに非常に興味を持たれていることが実感できました。4ページのヴォリュームで構成していただくことも非常に嬉しく思います。掲載される3月が非常に楽しみです。
雑誌『ONBEAT』では、日本をはじめ世界各国の様々な芸術、文化を世界に紹介していきます。豊かで多様なOn-beatに乗って、有機的、かつ革新的な表現が生み出されることを信じて。 お取り扱い:リッツカールトン東京ラージスイートルーム全室とクラブラウンジ、ヒルトン東京ホテル、日本丸やパシィフィクビーナスなどの大型豪華客船のラウンジやライブラリー、各国大使館
(http://onbeat.co.jp//)