BrandLand JAPAN

  • Project Report
  • Dec 12th, 2018

メゾン・エ・オブジェ、POPUPを経て

”メゾン・エ・オブジェ”での新たな出会いに、その後丁寧なフォローを続けてきた。パリのセレクトショップでの "POP UP" を経て、いい反応があり、少しずつ周知されてきているのを感じる。そんなこれまでの活動が実を結び始め、今新しい注文に繋がってきている。着実に受注数が伸びてきている。「Draw A Lineの販売チャネル」がretailを土台とし根を張りはじめた。そこで今回は、POP UPの様子からお伝えしていきたい。

マレ地区FLEUXでのポップアップ

パリの”POP UP"は流行を発信する「マレ区」にあるFlexのインテリア雑貨を扱う店舗で行われた。ドアを開けると前に飾ってあるDraw A Lineが目に飛び込んでくる。黄色く塗った壁に、様々なパーツをつけた突っ張り棒。楽しいくらいPOPな空間に仕上げてある。そして、折り畳み式の短い突っ張りを飾る什器。人目を引くには十分だった。反応もいい。多くの人がチラシを持って帰っていく。トータルで1000人近い人が訪れてくれた。

世界観。パリでのポップアップ
イベントを振り返る

パリの”POP UP"を経て振り返る。Draw a Lineはシンプルなものだからこそ、展示ひとつで雰囲気が変わる。展示の仕方に課題が残った。「Draw a Lineの世界観」。固定ではなく、一本の線から始まり、そこから使う人によってどんどん変化し続ける。そんな世界を伝えたかった。そのためには、コアなイメージも伝えることも大事だが、イメージがしやすい空間を作ることも必要なのか。今後に活かしていきたい。

フランスから出荷、
本格的にスキームの構築

”メゾン・エ・オブジェ”のその後、少しずつ注文が増えている。それには間違いなく、「フランスからの出荷」が可能になったことが起因している。フランスで受注し、在庫を持ち、発送をする。そんなスキームを作れたことは大きな収穫だ。発送もフランスにとどまらず、オーストリアなどユーロ圏に広がっている。まだまだ可能性は広がる。今後の広がりに期待したい。