BrandLand JAPAN

  • Project Report
  • Nov 7th, 2018

海外の代理店と販路開拓は二人三脚

昨年までは自社出展の多かった海外展示会ですが、今年からは海外代理店が出展しそのサポートを行なっています。 メゾン・エ・オブジェ9月展、NEW YORK NOW 8月展において、hibiのプロモーション方法のアドバスやマテリアルのローカライズ対応(POP、映像、ポスターなどを現地語化)を積極的に実施しました。その過程で考え方の理解が進み、より良いパートナー関係が築かれていくと感じました。 メゾン・エ・オブジェには実際に足を運んだわけですが、代理店セールス担当者とコミュニケーションを取ることでより、実践的支援のヒントを得られたことは大きな成果でした。 代理店ブースへの出展にあたり、任せきりにするのではなく、『共につくり、伝えていく。』ことを大切にしています。

新たに中華圏の販路開拓

中華圏のバイヤーとのコンタクトを狙って、NIPPON QUALITY(東京ギフトショー)コーナーへ出展。 事前の準備として、オフィシャルサイトに中文簡体ページを追加し、中文簡体POPも準備したことが的中し、多くの中華圏バイヤーとのコンタクトに成功しました。現地語のプロモーションマテリアルは、代理店バイヤーを取り扱いに前向きな気持ちにさせると同時に、その国のコンシューマーにhibiを浸透させていくために必要なアクションだと感じました。 他の出展業者のプロモーション活動も参考になるとこが多く、刺激とヒントを得られた展示会でした。

オーストラリアの代理店を招きファクトリーツアー

オーストラリアでのPRと取扱店、ユーザーの声をヒアリングしました。 オーストラリアではハンドメイドの工場が少ないため、hibiの製造ムービーはユーザーに響くプロモーションになり得るとアドバイスをいただきました。 これまでのプロモーションはhibiを使う世界観で打ち出していましたが、製造メーカーが少ない国へのプロモーションは「ハンドメイド」という言葉に敏感なので、プロモーションのやり方を国によってチョイスできるよう準備していきます。 モノづくりのプロセスはもちろんですが、伝統産業の歴史そのものを知り、他国に伝えてくれる翻訳者が増えていくことは、日本の伝統産業を支える上で非常に大事なことだと感じました。