BrandLand JAPAN

  • Project Report
  • Sep 18th, 2018

各種活動の連続的立ち上がり

岩崎地域のブランディングの一環としてFermentator's Weekの開催や総合的な地域活性化を行うため、中核を担う4者(ヤマモ、爛漫、石孫、ももとせ)による協議会を発足し、ハードとソフトの両面から地域にアプローチし、各者の役割と立場を明確にした。さらに協議会の第一歩として、地域内外の方への認識について意見をすり合わせた。今後は定期的な打ち合わせを重ね、取り組みの精度を上げていくことを共有した。

ジョイントベンチャーreblue(リブル)の設立

岩崎地域を含めた湯沢市の地域ブランディングを目的とした発酵イベントの開催、エリアリノベーション、観光資源の商品化、プロモーションを実行するため本村と京野さんのジョイントベンチャーREBREWを設立した。これにより本事業主のヤマモと連携するだけではなく、岩崎を含めた湯沢、秋田と広域なエリアで活動を行い、今後はプレーヤーとしても地域に入り込む。

Fermentator's WeekのHP開設

この冬、秋田県湯沢市にて発酵醸造をテーマにしたイベントが新たに始まります。
2018年11月3~11日、秋田銘醸(爛漫)の旧岩崎蔵をメイン会場に、「発酵醸造」をテーマにした酒、食、カンファレンス、音楽、さらには各地域での共催イベント等、多くのコンテンツが詰まった9日間のイベント「Fermentators’ Week (ファーメンテーターズ・ウィーク)」を開催します。
11月3~4日 World Fermentators' Summit / 世界発酵人会議
11月5~8日 Fermentators' Dinner / 発酵人晩餐会
11月9日 Fermentators' Reception / 発酵人レセプションパーティ
11月10~11日 Fermentators’ Festival / 発酵人感謝祭

インターンシップによる岩崎地域のリサーチ

地元地域で存続が危ぶまれる能恵姫伝説(秋田三大伝説、竜神の悲話)や皆瀬川と地域の人々の生活や文化をアートにより次世代に繋ぐため、岩崎地域のアート活動の前提となる世代間の意識調査をインターンシップにより行う。国際教養大学2年生の石川さん、地域おこし協力隊の豊留さんと湯沢東小学校を訪問し、現在の学校教育や若年世代の意識について今野校長にインタビューし、ふるさと教育についてお話を伺った。

アート作品製作開始

アーティスト滝澤徹也さん(http://tetsuya.main.jp/word/)による岩崎の素材を活かしたアート活動を開始。今回は打ち合わせやリサーチ後、土に埋めた習作を検討中。
【アーティストステイトメント】
私は、多くの場合ある対象となる場の歴史、自然そして素材と私自身の関係から作ります。そしてその営みをサンプルとし、美術の在り方の一つの例を提示します。また、その制作行為から、私自身が対象を再認識し思考を深めると共に、その場所固有の、いまだ認識されていない美や、概念を見つけ出し、提示することが美術の重要な役割であると考えます。