BrandLand JAPAN

  • Project Report
  • Sep 18th, 2018

日本の原風景をどう見せられるか?

日本の原風景を見せるということ。それは何気ない普段の地方の風景をありのままに、また意志を込めて見せるということになります。写真や文章は最も身近で最もわかりやすい手段です。サービスがコトであるこのビジネスでは、それ以外にも安全や安心、ホスピタリティーなどが商品となって行きます。ツアーコースの造成にあたり、写真を撮影しつつ雰囲気を伝えるのはもちろんのこと、見知らぬ外国で困らないようにとコースの安全性にも気を使いながら制作をしていくことにしました。

ウェブ制作会社に体験ツアー

ツアーのイメージはウェブサイトの構成でかなり変わってきます。コトがサービスのこのビジネスではスチール写真をウェブ制作会社に渡し内容を詰めていくのが通常ですが、製作者がサイクリストでもない限り本当のイメージはなかなかに伝わりにくいのです。だったら体験していただくのが最も早い方法。実際のツアーさながらの構成内容でフルに楽しんでいただきました。」

山形でのツアーコース造成

日本の原風景が色濃く残る東北地域のツアーコース造成に向かいました。かなりハードに走るベテランサイクリストから精神文化を味わいたい観光主体のサイクリストにも対応できるような6つのコース造成を果たしました。ルート上の安全を確保するために実際にツアーサポートカーを走らせ、弊社従業員をゲストに見立てたアシスタントサービスのデモンストレーションも実行しました。

アメリカ人フォトサイクリストを招く

ハワイのサイクルフォトの仕事をしている知人のカメラマンを招き写真術を教わりながら、滋賀県彦根市の竹林や昭和の雰囲気残る商店街などをデモンストレーションツアーとして実行してきました。アメリカのサイクリストの需要や嗜好をダイレクトに聞く体験ができました。日本人サイクリストと写真の好みが違うなど、ライダスのサービスの基本にしているサイクルポートレートの撮影シミュレーションにも役に立ちました。