BrandLand JAPAN

  • Project Report
  • Sep 18th, 2018

デジタル上での市場調査

商品が正式に販売される前に、全米に向けて市場調査を実施。従来のアンケート調査などとは違い、全米に住む不特定多数に向けたリサーチであり、商品を始めて知るユーザーが大半を占める。商品に対するユーザーの第一印象「生の声」を採取し、商品名やデザインなどで改善・改良できる点があるかを分析。 すると「ベストポット」が「最高のマリファナ」という風に直訳され、ユーザーからは大麻を栽培する機械なのかといったような意見が多く届いた。山添社長と商品名について協議し、本来と似た名前で勝負したいとのことで「bespo」という商品名で進めることが決まった。大麻を連想させる名前にも関わらず、機能性とデザインについて高評価を受け、bespotの成功を予感させる。

動画撮影

市場調査をする上で更なる一歩を踏むためには動画で伝えることが重要だ。特にアメリカ人は日本人と比べて映像から情報を取り入れる習性があり、アメリカ人にはbespoの特徴は写真と文章だけでは伝えきれない。ただし一度気に入ってもらえれば友人・知人などに伝える文化があり、S N Sと絡めることで莫大なクチコミが瞬時に拡散される。それだけbespoの無水調理はアメリカ人に衝撃を与える可能性が高い。 山添社長の熱い想いと共に商品の特徴をアメリカ人に伝わるように現地のディレクターと制作し、市場調査と同時にブランディングを実施する。

クラウドファンディングでリアル調査

デジタル上で市場調査を行っていく上で既に「買いたい!どこで買えるの?」といったような意見が多く取り寄せられ、アメリカのクラウドファンディングサイトであるキックスターターにて9月より販売テストを実施することが決まった。リサーチと並行してセールスに繋げるために、SNSよりいくつものアクション導線を敷き・購入してくれる可能性が高い層に向けて広告ターゲッティングしていくことが何よりも重要である。過去にキックスターターやインディーゴゴのようなサイトで購入経験があるユーザーを対象にアプローチすることが決定。bespoの計り知れないポテンシャルを知ることになるかもしれない。