BrandLand JAPAN

  • Project Report
  • Dec 26th, 2017

更なる可能性の模索

基本的には「食品収納容器」の方向性で進めている桐素材のブランド化だが、ロサンゼルスの視察を通じて、マインドフルネスやヨガといった「禅」「瞑想」がビジネスに直結しており、増田桐箱店のアプローチで瞑想商品を開発してみました。バッグに入る大きさに収納ができる、あぐらが苦手な人でも座りやすい椅子&枕にもなるユーティリティ商品です。桐の持つ遠赤外線効果による美容健康効果も期待できるため、ヨギーはもちろん、米国の座敷のある飲食店、裏千家協会にも営業できそうです。シミ材と呼ばれる廃材を利用して作っている、エシカル商品としてもアピールできます。

カンナくずの緩衝材使用

商品のデザイン性に加え、ギフトアイテムとしての工夫を細部に凝らすためにカンナくずの廃材を緩衝材として使用を試作してみましたが、これが結構良い演出に繋がりそうです。

米国での米びつの使われ方

以前のレポートでも書いた通り、米国での米びつの使われ方は多彩で、お米だけではなく、コーヒー豆やナッツ入れに使用されていると聞いていましたが、新たに販売が決まったECサイト「Tenzo」では、アイコン画像に雑穀を入れており、改めて消費者へのアプローチを柔軟に考えていかねばと思い起こされました。