BrandLand JAPAN

  • Project Report
  • Dec 15th, 2017

ロサンゼルスでの販売好調

米国での拡販にあたり、ショップへのアプローチを2Wayで考えました。ひとつは、桐商品に関してブランド構築を大事にしなければならない段階と考えて、Tortoise General Storeを起点としてステイタス性の高いエリア、洗練されたショップを中心として卸していく。ふたつめは、機能性との親和性を説明できるショップでの販売です。前者はクリエイターの多く住むトレンドタウン・シルバーレイクの「COUNTY」。後者はLAの土鍋ブームに乗り、ビバリーヒルズに隣接したハイエンドな街ウエストハリウッドへオープンした土鍋専門店「TOIRO」との契約ができ販売されることになりました。

サンプル第一弾

米国発の新ブランドは桐の機能性を活かし、デザインを強く打ち出した食品収納容器の方向性で決定。米国で購買に結び付けるには、消費者の意識や知識まで下りていくことも必要とショップバイヤーから良く聞かされており、米国消費者の使用に合わせたパン、コーヒー豆、ワイン、ナッツを入れることをイメージしたサンプルを依頼。増田桐箱店の優れているところは、LAからイメージを電話で伝えると、図面や画が無くても職人が10日前後でしっかりしたサンプルをあげてくれること。作り手、デザイナー、米国マーケットを熟知した営業・PRがかみ合い成功が見えてきます。